私は現在40代の男性です。
今までの女性経験人数は1000人以上に達してます。もちろん風俗はノーカウントで。
特別イケメンでもない私が女性を口説いてきたテクニックをご紹介します。
・強烈な男尊女卑思想がモテるキーポイント
私のモテテクニックは男尊女卑主義の上に成り立っています。
今や男女平等が当たり前ですし、男尊女卑がモテるとかないわ~って感じる人も多いでしょう。
しかしそれは、中途半端な男尊女卑だからです。
不思議なもので、男尊女卑って一周すると女尊男卑になるんですよね。
紳士的で優しく、気配りも出来る素敵な男性!と女性に印象付けることが出来るようになります。
では具体的にどういうモテテクニックがあるのか紹介していきます。
まずは見た目から
テクニックを使う前に見た目も重要です。
大切なのは清潔感!
ファッションも髪もお肌もつねに清潔感を感じさせる事。
ファッションコーデに自信がない時は、定員さんに似合う服を揃えてもらって購入するのもいいと思います。
髪型も美容師さんに相談したり、ネットリサーチで好みの髪型を決めていってもいいのでは?
髪型の参考に下記サイトもおすすめです。
→男性の髪型(似合う髪型が見つかると思います)
・具体的なモテテクニック 飲食店バージョン
モテテクニックと一口で言っても幅広くあり、どれを取り上げていいかわかりません。
そこで今回は飲食店で使えるモテテクニックをご紹介しますね。
まず男性は強く優れており、女性はバカで弱々しい生き物・・つまり子供みたいなものだと考えましょう。
お子さんと外食する場合、待ち時間が長いと子供はグズります。
ですので大抵は予約をしてから飲食店を利用します。
女性とデートをする際も同様に考え、飲食店等の予約は男性側でするようにします。
本来なら男女平等ですから、女性が予約をしてもいいです。
でもそこは男尊女卑、つまり女性は子供ですから大人である男性の役目となるわけです。
飲食店までの移動が車の場合、子供に運転させませんよね。
普通は大人が運転します。
女性とのデート時も同様に考え、男性側が車の運転をします。
飲食店を利用した際、スタッフを呼んでオーダーするのは面倒ですし、サラダの取り分けといった細かい作業もダルいですよね。
焼肉店ならお肉を焼いたりするのも面倒です。
しかし子供にスタッフを呼ばせたり、オーダーさせたり、サラダの取り分けはさせませんし、お肉を焼くのも大人がしますよね。
女性=子供なわけですから、当然大人である男性がこういった作業を全部します。
つまり女性は座ってみてるだけでいいんです。
食事中の気配りも重要です。
女性の飲み物が無くなりそうになったとします。
普通なら自分の飲み物ぐらい自分でオーダーしろ、水なら自分で注げ・・なんて思います。
でも相手は子供ですから、そういう面も男性がすべてフォローするようにします。
次何飲みます?とメニューを広げて手渡したりするのがお勧めです。
飲食店の支払いも当然男性です。
子供に支払わせる大人っていませんよね。それと同様です。
男女平等主義なら、上記のモテテクニックってありえませんよね。
お店の予約ぐらい電話一本で出来るんだから、女性もしろよ。
車の運転も全部男がするのか・・たまには女性に運転して欲しい。
スタッフとのやり取りぐらい女性もしろよ。
スタッフとのやり取りをたまには女性もしろよ。
サラダの取り分けはまだしも、自分の食べる肉ぐらい自分で焼けよ。
ここまで男性にやらせておいて、挙句に奢って欲しい?バカかお前?
こういった不満を感じるのも当然です。
でもそれは男女平等だと考えてるから不満に感じるんです。
こういった不満から、○○してやってる・・という態度が表面に出てしまったりもします。
いくら上手にエスコートしても、恩着せがましく接してしまうと今までの努力も水の泡。むしろ逆効果です。
でも相手が子供だと仮定すれば、一切イライラしませんよね。
当然恩着せがましい態度をとることもありません。
強烈な男尊女卑思想になると、こういうモテテクニックを自然に出来るようになるんです。
しかもこういった行動は女性からすると、紳士的な男性!「お姫様」として扱われてる!と好印象に感じてもらえます。
このモテテクニックを用いたことで、出会い系サイトでは無双出来ました。
そのキーポイントは皮肉にも「男尊女卑」。
今回は飲食店で使えるモテテクニックをご紹介しましたが、他にも色んな場面に応用出来ますので活用してくださいね。