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【新車情報】スズキ スイフト フルモデルチェンジ情報!

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[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]皆様こんにちは! 私は、現在発表されている新車種や、発売間もない新型車を皆様に紹介するナビゲーターの西山狭子(にしやま きょうこ)です。

今回は、フルモデルチェンジして発売された、「スズキ・スイフト」をご紹介します!
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引用:http://car-moby.jp/media?id=138610&post=35186&num=4

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]フルモデルチェンジしたスイフトは、現在で4代目。

世界で販売されたスイフトの半数以上がインドでの販売。そして欧州でも日本を上回る販売を行っています。

まさに、スズキのグローバルカーなんです!

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「スイフト」の初代から先代(3代目)まで

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]スイフトのベースになった車は、皆さんはご存知でしょうか?

初代スイフトを今見ると、さすがに時代を感じさせるデザインですが、2代目3代目になると、「スイフトといばコレ」というデザインですよね。

2000年に日本で初登場した初代スイフトから、先代モデルの3代目までを見てみましょう。[/voice]

「スイフト」のベースになった車は?

スイフトは、1983年から19年間発売されたいた「カルタス」の後継者として登場しました。

このカルタスの2代目の国外仕様車が、「スイフト」の名前で発売されていましたので、カルタスのころから、スイフトは世界戦略車として販売を進められていました。

引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2nd_generation_Suzuki_Cultus.jpg

そしてカルタスの後継車として、2000年に日本でも「スイフト」が登場しました。

初代スイフトは、現在のソリオの元になった「ワゴンR+」のプラットフォームを使用し、安い小型乗用車を強調して販売がスタートしました。

すこしわかりにくくなりますが、海外では「カルタス」が「スイフト」として発売されていた関係で、日本での「スイフト」は、海外で「イグニス」として発売されました。

[aside type=”normal”] 現在発売されているスズキのコンパクトクロスオーバー「イグニス」とは別の車種です。[/aside]

2代目と3代目

引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2004_Suzuki_Swift_01.jpg

2004年にフルモデルチェンジして2代目となったスイフトは、低価格というコンセプトを踏襲しながらも、走行性能や内外装を向上させ、世界戦略車として国内だけでなく、オセアニア、ヨーロッパ、アジアでも生産・販売されました。

そして、2010年に3代目となったスイフトは、2代目からの正当進化。

引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%88#/media/File:Suzuki_SWIFT_XG_(ZC72S)_front.JPG

スイフトらしさを残しつつ、さまざまな部分に改良が加えられ、欧州やインドでも大人気となり、2016年4月には、世界累計販売台数が500万台を突破しました。

なぜ「スイフト」は世界で人気?

「スイフト」は、初代から、世界市場における販売を視野に入れて「ボディ・デザイン・プラットフォーム」などを一から開発しました。

そして、車の基本である「走る・曲がる・止まる」のこの3点がしっかり作りこまれた車として、日本だけでなく、世界各国からも高い評価を得られる結果につながったのでしょう。

スイフトは初代からジュニアWRCに9年間参戦し、その参戦車の市販モデルとして登場したスイフトスポーツも、スイフトの人気を引き上げたと思います。

引用:http://www.flickr.com/photos/eal/2500478334/in/photostream/

引用:http://www.goo-net.com/carphoto/10552010_200005.jpg

スイフトスポーツ

スイフトスポーツは初代から、スイフトのスポーツモデルとして登場しました。

エアロパーツなどで「スポーツっぽい見た目」をしたモデルではなく、パーツの変更やチューンアップにより、本格的なスポーツモデルでありながら、かつ安価(初代は約120万円)であったため、ホットハッチとして人気を集めました。

スイフトがモデルチェンジするのに合わせて、スイフトスポーツもモデルチェンジを行っていますが、4代目の登場はもう少し先のようで、2017年4月ごろの登場予定と噂されています。

2017年1月登場の「4代目スイフト」

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]フルモデルチェンジした「4世代目スイフト」は、どこが変わったのでしょうか?

もちろん、ぱっと目を引くのはマツダ・デミオっぽくなったフロントグリル

欧州で売れるためにあえて形状を似せてきたのかもしれませんが、中身の変化はそれだけであはりません!

まずは、新型スイフトのスペックを見てみましょう。[/voice]

新型スイフトには、ハイブリッド仕様がハイブリッドRSとML、1LターボモデルのRSt、1.2LのRSとXLとXGがあります。

この中で、ターボのRSt、ハイブリッドRS、最廉価のXGを比べてみます。【 】は4WDの値です。

グレード
【 】は4WD
RSt(2WDのみ) ハイブリッド
RS
XG
全長
×全幅
×全高
(mm)
3840x1695x1500【1525】
ホイール
ベース
(mm)
910【970】
車両重量
(kg)
直3DOH
Cターボ
直4DOHC
+モーター
直4DOHC
排気量
(cc)
996 1242
最高出力
(kW[ps]/rpm)
67[91]
/6000
最大トルク
(N・m[kg・m]
/rpm)
118[12]
/4400
モーター
最高出力
(kW[ps]
/rpm)
2.3[3.1]
/1000
モーター
最大トルク
(N・m[kg・m]
/rpm)
50[5.1]
/100
JC08モード燃費
(km/L)
20 27.4
【25.4】
24.0
【22.8】
※MTは23.4
トランスミッション 6速AT CVT CVT
/5速MT
サスペンション 前/後 ストラット/トーションビーム
ブレーキ 前/後 ベンチレーテッド
ディスク
/ディスク
ベンチレーテッド
ディスク
/ドラム
タイヤサイズ 185/55R16 175/65R15
最小回転半径
(m)
4.8
車両本体価格
(万円)
170.424 169.128
【184.572】
134.352
【149.796】
※MT134.352

話題のハイブリッドだけでなく、1Lの直噴ターボがあるRStも魅力的ですね。

[aside style=”normal”]グレードの主な違いは以下の通り

  • 1.2LNAのベースグレード(RS、XL、XG)ではMTが選べ、車重が軽自動車なみの840kg~
  • ハイブリッドRSとハイブリッドMLは1.2L+マイルドハイブリッド
  • RStは唯一の1Lターボグレード

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新旧スイフト比較

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]では続いて、新旧のスイフトを比較してみます!

3代目スイフトの1.2RS DJEと4代目スイフトのハイブリッドRSを比べ、何が変わったのか、細かく見ていきましょう!
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新旧スイフト主要諸元

グレード 先代スイフト
1.2RS DJE
新型スイフト
ハイブリッドRS
全長×全幅×全高 (mm) 3875x1695x1500 3840x1695x1500
ホイールベース (mm) 2430 2450
車両重量 (kg) 1000 910
エンジンタイプ 直4DOHC 直4DOHC+モーター
排気量(cc) 1242 1242
最高出力 (kW[ps]/rpm) 67[91]/6000
最大トルク (N・m[kg・m]/rpm) 118[12]4400
モーター最高出力 (kW[ps]/rpm) 2.3[3.1]/1000
モーター最大トルク (N・m[kg・m]/rpm) 50[5.1]/100
JC08モード燃費 (km/L) 26.4 27.4
トランスミッション CVT
サスペンション 前/後 ストラット/トーションビーム
ブレーキ 前/後 ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤサイズ 185/55R16
最小回転半径 (m) 5.4 4.8
車両本体価格 (万円) 160.272 169.128

 

エンジンとハイブリット

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/performance_eco/

エンジンスペックは旧型と新型で違いはありませんが、新型スイフトのハイブリッドは、「補助モーター」を搭載するマイルドハイブリッド。

発進がスムーズになり、燃費も1.0km/L向上していて、エコカー減税を受けることができます。

[aside type=”warning”]しかしながら、実際に試乗したかたの口コミや感想を見ると、マイナスな要素も。

  • モーターの出力が小さすぎ
  • ハイブリッドというかマイルドハイブリッドで燃費が1km/Lしか向上していない
  • それでいて価格が約9万円上昇なのはちょっと…

ちょっとイマイチな感じとなっているようです。[/aside]

ハーテクトと車重

引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/performance_eco/

「ハイブリット」により、モーターを搭載した新型スイフトですが、旧型1.2RS DJEと新型RSを比べると、なんと90kgも軽くなっています

ボディの剛性感を高めながら、それでいて軽量化。これは、スズキが開発した軽量・高剛性プラットフォーム「ハーテクト」のおかげのようです。

また、サイズは全長が45mm長くなったことで、荷室や後部座席が旧型よりも広くなっています。


引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/luggage/

新型スイフトの特徴

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]新型スイフトの特徴は、軽くなったことやハイブリッドが追加されただけじゃありません。

安全性能にも大幅な改善がなされています。

それが「デュアルセンサーブレーキサポート」です。

スバルのアイサイト、トヨタのトヨタセーフティセンス、ホンダのホンダセンシングなど、各メーカーがこぞって力を入れている機能です。

今の新型車には必須とも言える安全性能装備ですよね![/voice]

「デュアルセンサーブレーキサポート」とは?


引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/safety/

「デュアルセンサーブレーキサポート」は、フロントガラスの上に追加されたカメラとレーザーレーダーの2種類を搭載する事によって、「歩行者・自転車・前方の車の距離」を検知することができる衝突被害軽減システム。

前方の車の急停車や、歩行者の飛び出しなどに対して、自動でブレーキを動作させ、危険を軽減してくれることに加えて、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行者発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能が登載されています。

新型スイフトでは、これらに加えてサイドカーテンエアバッグをセットにした「セーフティパッケージ」を搭載できるようになりました。

[aside type=”warning]残念なのは、この「セーフティパッケージ」がオプションという点です。[/aside]

「4代目スイフト」まとめ!


引用:http://www.suzuki.co.jp/swift/

[voice icon=”https://scoop-movie.jp/wp-content/uploads/2017/03/074698d2d0188039cb58bb6390c1518d.png” name=”西山 狭子” type=”r”]4代目となったスズキ・スイフト。いかがでしたでしょうか?

「セーフディパッケージ」をつければ、このクラスとしては最高性能の安全性を持っているスイフトですが、ハイブリッドモデルのネックはその価格。

フルハイブリッドならアクアやヴィッツハイブリッド、ノートやフィットもある激戦区のBセグメントだけに、ここであえてスイフトを選ぶなら、ターボモデルのRStを選ぶのもアリです!

軽量化されたボディの軽快な動きは、このクラスでも突出しています!

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