ダイエット

2キロ痩せたい!1週間で!

投稿日:2017年7月25日 更新日:

2キロならすぐ落ちると思いがちですが、短期間で落ちた体重は短期間で戻ってしまうもの。

短期間でもリバウンドしにくいダイエットをご紹介します。

一時的な減量は無意味

引用:http://www.eu-integra.org/category2/entry29.html

皆さんは食事の前と後や、運動の前と後で体重を計り比べたことがありますか?

食べる量、年齢、元の体型など個人差はもちろんありますが、がっつり食事を摂れば前後で1kgくらいは差が出てきます。

また、運動の前と後でも1kg減くらいはおそらく簡単に落とせる数字です。

ただし、これらは一時的な増減であって、運動後に仮に1kg減っても、その後体重を測れば当然元に戻るでしょうし、食後に増えたぶんも次に食事を摂る前に測ればおそらく元に戻っているでしょう。

ダイエットで体重を落とすというのは、一時的な体重の増減ではなく、毎日同じタイミングで体重を計り、その数値を下げるということです。

つまり、1kgや2kgなどそれほど多くない減量であれば、食事を抜いて少し運動すれば、おそらく簡単に落とせる数字です。

1週間と言わず、2、3日断食すれば2kgの減量が出来るでしょう。

しかし、それは一時的な減量であってダイエットではありません。

短期間で落ちた体重は同じように短期間で戻りますし、ひどい場合、減った以上に増えてしまう可能性もあるのです。

1週間で2kgと聞くと簡単に思えますが、1週間で2kg落としてもその1週間後に3kg太ってしまったら意味はないのです。

例え2kgであっても、正しい知識を持ってダイエットしなければ、リバウンドの可能性が高くなります。

リバウンドしやすいダイエットとは

引用:http://sangodiet-kouso.net/not-rebound

では、どのようなダイエットがリバウンドしやすいダイエットなのでしょうか。

それは、断食、もしくは無理な食事制限によるダイエットです。

先ほど述べたように、1.2kgの減量ならば食事さえ抜けばすぐ落ちると思い、手っ取り早くやってしまうのが断食ダイエットです。

断食とまではいかなくても、1日スムージーだけで過ごす、炭水化物を一切摂らない、などの食事制限ダイエットもリバウンドしやすいダイエットと言えます。

その理由は、食事によるエネルギー摂取が一切行われなかった場合、またはエネルギー源となるものが不足しすぎている場合、体は飢餓状態だと判断しエネルギーをなるべく消費しないように省エネモードに切り替わります。

そして、栄養をなるべく多く吸収しようと次に摂取される食事を今か今かと待ち構えるのです。

すると、断食や食事制限により減量に成功した後で普通の食事に戻すと、体はそれまでよりも多くの栄養を吸収し溜め込み、そしてなるべく燃焼しないようになってしまうのです。

たった何日間かで体重は減らせるかもしれませんがそれと引き換えに、太りやすく痩せにくい体質に変わってしまうのです。

2kg落ちたとしても、おそらく空腹に耐え抜いた体はその後のドカ食い一回で簡単に2kg太ってしまうでしょう。

このようなダイエットは意味がないだけでなく、体に大きな負担を与えます。

その負担から体を守るために代謝が落ち吸収しやすい体質になってしまうと、それを元どおりにするのにはそれ以上に時間がかかってしまうので、もう一度同じように体重を落とそうとしてもどんどん痩せにくくなっていってしまいます。

こういった悪循環を防ぎ、太りにくく痩せやすい体質を作りながら、ダイエットを行うことが大切なのです。

リバウンドしにくいダイエット

引用:https://www.life-rhythm.net/stair/

では、具体的にリバウンドしにくいダイエット法とはどのようなものでしょうか。

それは、摂取カロリーを減らすダイエットではなく、消費カロリーを増やすダイエットです。

そもそも人間が太ってしまう原因は、摂取カロリーが消費カロリーを上回っていることです。

断食や食事制限は摂取カロリーを減らすことで体重を減らそうとする方法ですが、そうではなく、消費カロリーを増やす方がその後リバウンドしにくいのです。

消費カロリーを増やすには、運動が欠かせません。

運動には、有酸素運動と無酸素運動という二つの種類があり、有酸素運動は脂肪を燃焼するための運動、無酸素運動は筋肉を鍛えるための運動です。

ダイエットには有酸素運動が有効だと言われますが、筋肉を鍛えることで結果的に代謝が上がるのでどちらの運動も実は大切です。

摂取カロリーを極端に抑えると代謝が落ちてリバウンドしやすくなると言いましたが、消費カロリーを増やすダイエットならば、脂肪を燃焼しながら筋肉を鍛え、代謝を上げる効果により、体重を減らした後も太りにくく痩せやすい体質を作ることが出来ます。

摂取カロリーを減らすダイエットの方が短期間で結果を得られるでしょうが、リバウンドのリスクを考えると、運動を取り入れた消費カロリーを増やすダイエット法がオススメなのです。

オススメの運動法

引用:https://slim-love.com/thighs-diet/8656

先ほど有酸素運動と無酸素運動はどちらも大切だと言いましたが、実は、この二つを併せて行うことで、その効果は3倍にもなると言われています。

併せて行うというのは、無酸素運動を行なったあとで有酸素運動を行うという順番で行うだけです。

無酸素運動を行うと、その後20分後に成長ホルモンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは筋肉や骨の生成や修復、脂肪の分解を促すホルモンです。

このホルモンが分泌されている時に、脂肪を燃焼するための運動である有酸素運動を行うことで、より効率よく脂肪を燃焼出来るのです。

無酸素運動後、成長ホルモンが分泌されるまでには20分の時間を要するので、その時間をゆっくりストレッチに充てると、血行が良くなり代謝が上がるので有酸素運動の効果を上げることが出来ます。

無酸素運動を5分行い、20分かけてストレッチを行い、有酸素運動を5分行う、この方法でよりダイエット効果を高め、効率よく脂肪を燃焼しましょう。

オススメの無酸素運動

無酸素運動には、筋トレや短距離走が代表されますが、簡単で家で出来る、そして効果のより高い筋トレ法をご紹介します。

♦レッグツイスト

引用:http://stretchpole-blog.com/constipation-exercise-10029

1.床に仰向けに寝て真横に腕を広げます。

2.その姿勢で両足を真上に上げ、左右の足をクロスさせた状態にする。

3.クロスさせた方の膝が曲がらないようにして、お腹を支点にして左右に振りこのように動かす。

4.床につくギリギリのところでキープして負荷をかける。

5.息を吐きながらもとの位置に戻す。反対側も同様に。

これを左右交互に各15回ずつ行います。

肩甲骨が床から離れないようにすることと、息を止めないことを意識しましょう。

お腹まわりと腰回りに効く筋トレ法です。

♦プランク

引用:https://www.kintore-magazine.net/workout-events/anabdominal/plank/

1.うつ伏せに寝て、肘から前の手とつま先のみで体を持ち上げ支える。

2.この状態のまま30秒キープ。

3.これを2セット行う。

とても簡単な筋トレですが体幹を鍛えられるとても有効な筋トレです。

慣れてきたら、片足を浮かせた状態でキープするとより負荷がかかります。

引用:http://midori32.hatenablog.com/entry/30days_plank_challenge

おすすめの有酸素運動

有酸素運動はウォーキングやランニング、水泳などが挙げられますが、家でも簡単に出来る有酸素運動をいくつかご紹介します。

♦ラジオ体操

ラジオ体操は一生懸命やれば体の芯から温まり汗をかくほど実は運動量の多い有酸素運動です。

曲げ、伸ばし、ひねりなど一つ一つしっかり意識して行うとかなりカロリーを消費します。

出来れば毎日ラジオ体操第二まで行うとよいでしょう。

カロリーを消費するだけでなく、血行を良くし、代謝を高める効果も期待できます。

♦スクワット

引用:http://kintorecamp.com/right-squat/

スクワット健康法というものがあるくらい、スクワットは正しく行えば、足腰だけでなく腕やヒップラインにも効果が期待できます。

無酸素運動のように思いがちですが、正しい方法で行うスクワットは有酸素運動になります。

1.足を肩幅に開いて立つ

2.太ももが床と平行になるくらいの高さまで、ゆっくりと息を吸いながらお尻を後ろに引いていく。

3.同じようにゆっくりと息を吐きながらもとの位置に戻していく。

4.これを一日20回3セット行う。

スクワットは正しい方法で行わなければ、膝や腰に負担がかかり痛めてしまいます。

バランスよく全身に負荷を与えられるのが、このようにゆっくりと、そして膝を使うのではなくお尻を後ろに引いていく姿勢で行うスクワットです。

引用:http://slism.jp/related_terms/squat.html

決して速く行ったり、腰を落としすぎたり、膝を使って上体を落とさないようにしましょう。

-ダイエット

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